車査定で売った車はどうなるのか?

車査定による車の流動

よく、査定した後の車の行方を知らない人は多いですね。というよりあまり気にもならないかもしれません。
そんな売った車の行方はどうなるのでしょうか?

まず、売った車は修復歴のあり、なしで流れが変わります。基本的に中古車専門店や中古車ディーラー、ディーラー買取などでは、修復歴のある車を店舗保存することがありません。というのも基本的に査定士しか存在しない中古車専門店では修復歴のある状態の車両は、かなりの問題をもっていては店の信用にも繋がってくるので店舗保管を行いません。
修復歴なしの場合、工場にチェックを行うのみで後は店舗販売として返ってくることが多いですね。
では、修復歴のある車両の場合、どこにはこばれていくのでしょうか?

修復歴のある車両の行き先

修復歴のある車両はまず、点検、修理、どの程度の修復がされているのかチェックするために指定工場に運ばれます。
査定士は外見、車内の感じのみで査定しているので修復歴があった場合でもどの程度か把握していません。
なので指定工場では車両の機関、フレーム、メンバーといった部分を点検します。

点検には項目というのが存在していて、項目のチェックにより修復歴が軽度であったり、微々たるものであった場合、中古車専門店に返送して店舗保管での販売に至ることがあります。
しかし、修復歴が中程度の場合、中古車専門店に戻ることはなく業者専用のオークションに出品されます。

また、修復歴が重度の場合はスクラップにしてしまうこともちらほらあります。
オークションに出された車両はどこにいくのでしょうか?

オークション会場の車両の行方

オークション会場では、販売価格と買い取り価格の間くらいの金額で取引されていることが多いです。
業者の方は、大きな中古車専門店から地方の小さい販売店等様々で、その業者に合わせて落札されていくという流れですね。

オークション会場では修復歴のない車両も出品されてはいるのですが、修復歴がある場合、基本的に中古車ディーラーでは扱うことができないために、オークション会場で小さな販売店に落札してもらうのが一般的な解決法でもあるようです。
小さな販売店では、基本的に修復歴を気にすることはありませんから、車両をその販売店でリペアしたり、チューニングした後に販売されていることがあります。場合によっては部品取りように落札することもあるそうです。

このように、売った車の行方は売った本人にはわからない所で再び活躍している事でしょう。

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